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よくある質問Q&A

脳卒中を起こすリスクが高い人はどのような人ですか?

脳卒中には生活習慣が深く関わっています。たとえば、喫煙(電子たばこも含みます)、多量飲酒、運動不足、睡眠不足、過剰なストレスなどです。このような生活習慣を長く続けると、高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満症、不整脈などの生活習慣病が発生しやすくなります。喫煙習慣や生活習慣病などの「危険因子」をたくさん持っている人ほど、脳卒中のリスクが高いと言えます。脳卒中を予防するためには、よい生活習慣を続けること、生活習慣病を早めに治療することが大切です。また、一部の脳卒中については、生まれつきの体質や遺伝が関わっていると考えられています。特に若くして脳卒中を発症したご家族がたくさんいらっしゃる方は、1度専門病院に相談してみてください。

薬は一生飲み続けなければなりませんか?

脳梗塞の再発を予防するための薬や心臓の血栓を予防する薬(抗血栓薬)は、基本的に一生のみ続ける必要があります。一方、脳卒中の危険因子である高血圧や糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病の治療薬については、食事療法や運動療法などによって改善すれば、医師の判断で減らしたり中止したりすることもあります。ただし、患者さんご自身が自分勝手に量を減らしたりやめたりすることは、絶対にしてはいけません。必ずかかりつけ医に相談をしてください。

脳卒中とは、どのような病気ですか?

脳卒中とは、脳に血液を送る血管が急につまったり破れたりすることによってさまざまな神経症状を起こす病気です。
詳しくはくまもと県 脳卒中ノート「脳卒中とは」を参照ください。

脳卒中の再発が心配です。どのような事に注意すればいいでしょうか?

くまもと県 脳卒中ノート「脳卒中は再発予防が重要です」を参照ください。
再発予防について、たくさんの情報が詰まっています。ご本人も周りの方も、「再発しないか」とてもご心配だと思いますが、予防方法がわかれば、少し安心していただけると思います。

脳卒中後に起きる後遺症には、どのようなものがありますか?

後遺症には、まひや言葉の障害だけでなく、気分の落ち込みや「高次脳機能障害」という周囲の人に理解されにくい症状まで、さまざまなものがあります。
くまもと県 脳卒中ノート「リハビリと在宅治療:脳卒中の主な後遺症」 、「社会復帰と暮らしに役立つ情報:高次機能障害、脳卒中後てんかん、血管性認知症と脳卒中後うつ」を参照ください。

脳卒中後、後遺症がありますが、自動車を運転をすることはできますか?

病気を理由に自動車運転を中止されている方にとっては、運転再開は大きな課題だと思います。
くまもと県 脳卒中ノート「社会復帰と暮らしに役立つ情報:自動車運転再開支援」を参照ください。

地域リハビリテーションとは何?

地域リハビリテーションとは、障害にかかわらず、すべての人が住んでいる地域で充実した生活が送れるように提案されている新しい考え方です。
くまもと県 脳卒中ノート「お住まいの地域で暮らすために」を参照ください。

脳卒中が疑われる時に受診できる脳卒中専門病院を教えて下さい。

脳卒中の救急対応ができる施設の一覧が、熊本県のホームページ日本脳卒中学会のホームページに公表されています。
このような資料を見て、普段から自分の住んでいる地域で脳卒中の専門治療ができる施設を把握しておくことは大切です。ですが、緊急の時にどの施設が受入可能かなどをすばやく把握することは、実際には難しいことが多いです。 自力でこれらの施設に相談する方法もありますが、迷ったらとにかく119番で救急車を要請するのが確実な方法です。

1人暮らしなので、脳卒中にかかった時にすぐに対応できるかどうか不安です。

脳卒中に限らず、周りに人がいないときに病気やけがになった時のご不安は、多くの人がお持ちだと思います。 家族や周りの人と、普段からこまめに連絡を取り合うようにしておくのが一番ですが、携帯電話の緊急モードの使い方を確認しておいたり、センサーなどによる見守りサービス利用したりする方法もあります。

家族がくも膜下出血を発症しました。くも膜下出血は遺伝するのでしょうか?
動脈瘤の検査を受けておくべきでしょうか?

くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤には遺伝が関わっているのではないかという研究もありますが、はっきりしたことは分かっていません。 また脳動脈瘤があったとしても、その多くは破裂しません。ですので、遺伝のことを心配するよりも、血圧管理や禁煙、お酒を飲み過ぎないことなど、危険因子の管理を確実にすることを優先した方がよいと思われます。ただ、心配な人はMRIを受けることで「現時点で動脈瘤がないか」を確認することはできます。

認知症と脳卒中の関係はあるのでしょうか?脳卒中は認知症の原因になりますか?

認知症の一部は、脳の細い血管の老化や変性が関係していますし、脳卒中をくり返すうちに認知症になってしまうこともあります。 また、高血圧、糖尿病、喫煙、多量飲酒などは、脳卒中と認知症に共通する危険因子だと考えられています。 ですので、両者はある程度関係があると言えます。

脳動脈解離による脳梗塞は、再発したり、悪化したりすることがありますか?

脳動脈解離は、ややめずらしい病気ですが、脳梗塞やくも膜下出血の原因となることがあります。 多くの場合、時間とともに血管の状態は安定していきますが、ごくまれに脳梗塞やくも膜下出血が再発することがあります。 専門の先生の指示に従って、治療や検査をきちんと受けることが大切です。

脳卒中の前ぶれや、気をつけておくことはありますか?

脳卒中の前ぶれとしては、手足の麻痺や言葉のしゃべりにくさなど、脳梗塞・脳出血と同じような症状が一時的に出て自然によくなる「一過性脳虚血発作」があります。この発作が起こった後に放置しておくと、1-2割の人は脳梗塞を発症すると言われていますので、症状が消えても必ず専門医を受診して下さい。

脳の慢性硬膜下血腫ができて、治療を受けました。今後気をつけることはありますか?

慢性硬膜下血腫は、頭を強く打った後に数週から数ヵ月して発症します。
再発することもありますので、とにかく頭を打たないように気をつけること、麻痺や言葉の症状が出たら早めに受診することが大切です。

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よくある質問Q&A

心臓の検査や治療を受けるには、まずどこに行けばいいですか?

『循環器内科』と掲げている病院に問い合わせをし、受診してください。体の中の血液や 水分・栄養を心臓や血管は『循環』させています。心臓や血管を専門に診る医師を循環器内科医といいます。生活習慣病や老化の結果おきる動脈硬化や高血圧も循環器内科医が主に診療を行います。 もちろん、『循環器内科』がお近くに無い場合はお近くの病院に相談してください。

血圧が低いです。悪玉コレステロールも下がりました。薬をやめてもいいですか?

必ず主治医の先生に相談してください。血圧やコレステロールを下げる薬は、それ以外に心臓の負担を軽くしてくれる・動脈硬化を食い止めてくれる目的で処方されていることも多いです。そのうえで、飲んでいる薬のことで不安があれば、なんでも相談してください。

心臓病の再発予防には何が効果的ですか?

くまもと県 心臓病ノート「心臓病とは:心筋梗塞」を参照ください。
再発予防について、わかりやすく掲載されています。

親兄弟が心臓病で自分も心配です。予防方法は?

心臓病・血管病を血縁の方が持っておられる場合、その方ご自身の心血管疾患のリスクが高まることが分かっています。つまり遺伝リスクがあるという事です。しかし、心血管病は遺伝リスクと環境リスクの総和で発症してきますので、悲観される必要はありません。発症前からのリスク管理、血圧や脂質異常、血糖の管理が重要です。かかりつけ医の先生とよく話し合い、発症前管理を心がけましょう。

心臓病にはどのような病気がありますか?

くまもと県 心臓病ノート「心臓病とは」を参照ください。
心不全、心筋梗塞、不整脈、弁膜症、末梢動脈疾患、大動脈疾患、成人先天性心疾患について詳しく掲載してあります。

心臓病リハビリテーションとはどのようなものですか?

くまもと県 心臓病ノート「心臓病とリハビリテーション」を参照ください。
心臓リハビリテーションについて、詳しく掲載してあります。

心臓病の薬をたくさん処方されましたが、どのような効果があるのですか?

くまもと県 心臓病ノート「心臓病と内服治療」を参照ください。
種類別に薬の効果・注意点などわかるようになっています。あなたの内服している薬についても確認してみてください。また、薬についての「よくある質問」にも回答してあります。

塩分を控えるようにいわれましたが、何かコツなどなりますか?

くまもと県 心臓病ノート「心臓病と食事」を参照ください。
減塩のコツについて、たくさんの工夫が掲載してあります。

心臓病と診断されましたが、日常生活で注意することがありますか?

くまもと県 心臓病ノート「心臓病と日常生活」を参照ください。
毎日の健康チェック、入浴時の注意など、他にも毎日の暮らしに役立つ情報がたくさん掲載してあります。